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2011年12月15日

よく噛んで



砂ずりは、歯がない鶏が食べ物を飲み込んですり潰すための器官です。


最近、しっかりと大きな砂ずりが入ります。

砂ずりが大きいということは、その鶏がエサを良く咀嚼し(すり潰し)て食べていたため、発達したということでしょう。


よく噛んで食べる、ということはニンゲンだけでなく鶏にとっても良いことのようですね。






Posted by ダイヤス at 16:36│Comments(0)
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