
2011年08月19日
物流

オクラを串に刺していて、ふっと考えた。
オクラを初めて食べたのはいつのことだろうか。はっきりと覚えていないけど、そんなに昔から食べていたものじゃない気がする。
ゴーヤとか水菜とかもそんな感じ。子供の頃はそんな野菜なかった。
いつのまにかお店に並ぶようになって、いつのまにか普通に食べるようになった。
どれも新たに発見された新種の植物って訳わないから、物流の拡大発達システム更新等々が要因か。
産地が広がった。消費者のニーズの合わせてってのも考えられるね。
珍しい野菜といえば、以前唐津のイタリア料理店で食べた「サボイキャベツ」の素揚げなるものが美味しくて良く覚えている。
その後、佐賀の八百屋で見かけたので買って食べたのだが、それほどおいしくなかったのである。
Posted by ダイヤス at
17:39
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